独学での動画編集の案件も成功した『K.Tさん』の成功ストーリー

・2023年10月からオンラインスクールの受講スタート
同時に案件応募もスタート
・スクール受講中の6ヶ月間で、60件申し込み、7件受注
受注率:11.48%
・最初の目標は『卒業までに案件を獲る』
初月で最初の目標達成

1ヶ月で最初の案件を受注

K.Tさんは、案件応募を始めてからわずか1ヶ月で最初の案件を受注。
もちろん「巡り合わせ」もあったと思いますが、早期に成果を出せたのは努力と行動力の賜物です。

K.Tさんは『プログラミング』のスクール受講中に『動画編集』にも興味を持たれました。

そして、『動画編集』を独学し、その後『動画編集』でも案件を受注してしまいました。

ちなみにK.Tさんが『動画編集』に興味を持ち、独学を始めるキッカケとなったのも『案件応募』でした。

スキルを身につければ、応募できる案件が増える

『動画編集スクールのカウンセリング体験モニター』という案件が、その始まりとなったのです。

当然ですが、新たな『スキル』を身につければ、応募できる『案件』の『種類』『数』が増えます。

『応募数』で言えば、K.Tさんの応募数は少なかったと思います。

当時は私も『数多く応募した方が良い』とは知りつつも、『具体的にどれだけ』という具体的な把握ができていませんでした。

K.Tさんも『1ヶ月10件』と控えめでしたが、それでも、スクール期間中に7件もの案件を受注し、納品まで完了することができました!

さらに多くの案件に応募していたら、もっと受注件数を伸ばし、売上アップも実現できたはずです。

当時は私が『応募数』の目安を知らなかった

当時の私は、「応募数を増やしたほうが良い」という漠然とした認識しかなく、具体的な目安を受講生に伝えられていませんでした。

しかし、現在は「どれだけ応募すれば成果に繋がるのか」を明確にお伝えできるようになっています。

過去の受講生には「もっと良いサポートができた」と感じることもありますが、それもまた学びの一環です。
これからも私自身が成長し、より効果的なサポートを提供していきます。


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