案件に応募するとき、応募文やポートフォリオばかりを気にして、プロフィールは最初にアカウントを作った時のまま・・・、後回しにしていませんか?
クライアントが応募文の次に見るのは、ポートフォリオでなく、プロフィールです。
そこで「画像を設定していない」「とりあえずつけたような名前になっている」「何ができる人かわかりにくい」と、『仕事ができない人』『雑な人』と思われてしまっても仕方ありません。
結論から言うと、プロフィール画像・名前・肩書は、案件獲得のための信頼づくりの土台です。
プロフィールは、応募前から見られている
クライアントは、たくさんの応募者の応募を見ます。結果、短時間で判断している人が多いことがわかっています。
そのときに見られるのは、スキルだけではありません。
- この人は、きちんと仕事をしてくれそうか
- 連絡を取りやすそうか
- 何を頼める人なのか
プロフィールは、この最初の判断材料となります。
高価な写真撮影や、作り込んだブランディングは必ずしも必要ありません。大事なのは、相手が不安にならず、仕事のイメージを持てる状態に、最低限することです。
初期アバターのままでは、判断材料が足りない
画像を設定するのは正直私も『面倒くさい』です。テキスト入力の続きで行えず、新しく画像を作成しないといけない時もあります。
画像を作成しだすと、思うようにできず、時間が溶けていくことも・・・
でも画像が設定されていないだけで、『その心』が透けてしまいます。『面倒くさいことは後回しにする人なのかな…』と捉える人も少なくありません。面倒くさくても、設定していて『当たり前』『標準』です。
顔写真に抵抗があるなら、清潔感のあるイラストや、自分の仕事を連想できるアイコンでも問題ありません。
避けたいのは、次のような状態です。
- 初期アバターのまま
- 暗すぎる写真、画質が粗い写真
- 趣味だけが強く出て、仕事の印象が伝わらない画像
- 本人と関係がないキャラクターをそのまま使うこと
「この人なら、きちんとやり取りできそう」と思ってもらえる画像を、しっかりと選びましょう!
名前と肩書で、何ができる人かを伝える
名前は、相手が呼びやすく、覚えやすいものにしましょう。
本名を出したくない場合でも、ひらがな・カタカナ・イニシャルなどで、一貫して使える仕事用の名前を決めれば十分です。
さらに大切なのが、肩書です。
伝わりにくい例:フリーランス/副業挑戦中
伝わる例:SNS投稿文を作成するWebライター/ショート動画編集者
完璧な実績がなくても、「何ができる人か」を短く書くことはできます。
『即レス』『スピード対応』など、『仕事の速さ』をアピールするのはとてもお勧めです。(私もそうしています)
肩書は、自分がやりたいことを書く場所ではなく、相手が依頼できることを見つけるための案内板です。
今日中に整える3ステップ
- 画像を見直す:初期アバターなら、清潔感のある写真またはイラストへ変更する
- 名前を整える:相手が呼びやすく、サービスごとに表記がぶれない名前にする
- 肩書を書く:「誰に、何を提供できるか」が伝わる一文にする
作り込む必要はありません。まずは、現在のプロフィールをスマホで開いて、初見の人にも意味が伝わるか確認してみてください。
今日のチェック
- 初期アバターのままになっていないか
- 相手が呼びやすい名前になっているか
- 何ができる人かが肩書だけで伝わるか
- スマホで見たときにも読みやすいか
プロフィールは、一度作って終わりではありません。
返信率が落ちてきたら、見なおすポイントとして、常に意識しておきましょう。
まとめ
案件獲得では、提案文の前に「この人は信頼できそうか」という判断が入ります。
だからこそ、プロフィール画像・名前・肩書を整えることは、小さくても大切な準備です。
何ができる人かを、相手がすぐ理解できる状態にする。
まずは今日、プロフィールを1つ開いて、4つのチェック項目を確認してみてください。


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