
いまのままの応募の仕方を続けて良いか、どのように判断していますか?
ひょっとしたら、応募の仕方を変えずにそのまま応募を続けた方が良いかもしれないし・・・
反対に、変えないと結果が出ないのであれば、判断を誤ると多くの時間を失ってしまいます。
今日は「変える・変えないの明確な判断方法」と、「応募の仕方を変える時にどこを直せばよいか」までを、具体的にお伝えしちゃいます!
・これから応募を始めていく人
・応募を始めたけど、いまのままの応募で良いかわからない人
・応募の仕方を改善したいけど、どこを直せばよいか悩んでいる人
は、是非チェックしてください!
「変える」「変えない」は“返信率”で判断する
応募を続けるか改善するかは、感覚ではなく「数字」で行いましょう。
まず、応募を始めたら、以下の3つの数字を追いかけて(把握しておいて)ください。
- 応募数
- 返信率
- 受注率
この中で、応募の仕方を「変える」「変えない」の判断に使うのは「返信率」です。
- 6%以下 → 応募方法を改善する必要あり
- 8%以上 → そのまま継続してOK
返信率は6~8%あれば正常値です。
なので、返信率が6%以下なら、返事が来る前のアクション、つまり『応募の仕方』を改善する必要があります。
逆に返信率が8%件以上あるのであれば、大丈夫です!そのままの応募方法で続けてください!
「応募を続けるか」「改善すべきか」を数字で明確に判断できれば、悩んで時間を無駄にせずに済みますので、是非覚えておいてください!

応募の仕方で見直すのは3箇所のみ
返信率を改善したい時、直すべき場所は、極論、3つしかありません。
場所と優先順位は以下の通りです。
- 応募文(最優先)
クライアントが最初に目にするのは応募文です。
案件内容に触れ、経験を簡潔に伝え、相手のメリットを盛り込む。
返信率を最も左右にするのは「マイナスアピール」がないこと。「学習中」「未経験」は使わない。必ず、ポジティブワードに書き換えてください。 - プロフィール
応募文で関心を持たれても、プロフィールが弱いと信頼されません。
経歴、得意分野、自己紹介を整理し「安心して任せられる人」に見せることが重要です。
※ここでも「マイナスアピール」は決してしないこと! - ポートフォリオ
あなたに興味を持ってくれたクライアントさんが、最後に見るのがポートフォリオ。
自主制作でも良いので、実績の掲載しましょう。「どんな工夫をしたか」を記載することで、「仕事に対する姿勢」もアピールできます。
応募文 → プロフィール → ポートフォリオの順番で改善すれば、応募方法の改善はほぼ大丈夫です。
まとめ
「応募をこのまま続けて大丈夫か?」の答えは、「返信率」を見ることで明確にわかります。
- 返信率6%以下 → 応募方法を改善する
- 返信率8%以上 → そのまま継続してOK
改善の優先順位は以下の通り。
- 応募文
- プロフィール
- ポートフォリオ
やみくもに数をこなすのではなく、数字で判断しながら改善していく。
これにより、「遠まわり」せず、成果を出すことができます!
「参考になった」という方は、ぜひコメントしてください!
他にも『案件獲得』や『副業』についてわからないこと、悩んでいることがある人はお気軽にコメントください!必ず返信させていただきます!
より良い応募の仕方で、みなさんの次の案件受注が少しでも早まることを願っています!

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